オンラインカジノを楽しむからには「勝っても負けても良い」ではなく、「勝って夢を見たい」のではないでしょうか。
むしろただ単にゲームを娯楽として楽しむだけであればオンラインカジノである必要性はなく、スマホアプリを探せばゲームだけを楽しめるアプリはいくらでも出てくることでしょう。
オンラインカジノの魅力はゲームの楽しさもさることながら、高いペイアウトによってもたらされる他のギャンブルとはレベルの違う高配当です。
そして、オンラインカジノもまた様々な選択肢があります。
そこで今回は、RPG要素が話題を集めているカジ旅の必勝法についてチェックしてみました。
カジ旅ってどんなオンラインカジノ?
必勝法の前に、カジ旅がどのようなオンラインカジノなのかを理解しておくことも大切です。
カジ旅の設立は2015年と比較的新しいものの、業界の中でも厳しさで知られているマルタにてライセンスを取得しており、ネットエントやマイクロゲーミングといった信頼性に定評のあるソフトウェアを採用しています。
さらには日本語サポートも用意している点などから、日本人でも安心して楽しめるオンラインカジノと言えるでしょう。
「カジ旅」という名称にもなっているように、アバターを作成してのRPG要素とカジノの融合がカジ旅の一番の特徴です。
ただ単に遊戯を楽しむだけではなく、ゲージを貯めてボスと戦ったり、ボスが落とすアイテムをゲットしてより大きな利益を狙うなど、他のオンラインカジノにはない要素が楽しめると評判です。
スロット等のゲームも充実しているカジ旅
RPG要素が注目を集めているカジ旅ですが、ロトやスロットへの注目度も高いです。
ロトはアメリカ式やスペイン式など、世界中のロトやスポーツロトが多数用意されていますし、スロットはネットエントと共同開発した「ブリッツ」と呼ばれる、一般的なスロットよりも6倍速いものなので、臨場感が違います。
このようにRPG要素だけではなく、他の面に於いても高い評価を集めているオンラインカジノであることが分かります。
カジ旅の必勝法はあるか
カジ旅を楽しむ上で覚えておきたいのがプログレスバーです。
カジノゲームを楽しめば楽しむほど、プログレスバーと呼ばれるゲージが溜まっていきます。
こちらは1回0.20ドル以上のベットでゲージが溜まりますので、カジ旅で楽しむのであればできれば0.20ドル以上のベットで楽しみたいところ。
なぜなら、プログレスバーが満タンになると画面にはボスが登場します。
ボスとの戦いでは、9つのボックスが表示されます。
それぞれ武器やライフ、ルビー等が隠されているのですが、ボスと勝利することでそれらのアイテムを獲得できます。
1回に0.20ドルのベットは負担というプレイヤーもいるかもしれませんが、ボスに勝利することで得られるアイテムを考えると、プログレスバーを溜めずにマイペースに楽しむよりも、プログレスバーを意識しながらのプレイこそカジ旅では重要になります。
ちなみにボスとの闘いで得たフリースピンやルビーの中には、4ドルベットが可能なものもありますので、プログレスバーを溜める価値はあります。
様々な王国が待っているカジ旅
カジ旅には「財宝の砦」「神話の山」「宝の島」の3つの冒険マップが用意されています。
どのマップでも、ソーシャルゲームを操作しているかのような楽しさが待っていますが、より大きな勝利をと考えているのであれば「神話の山」がおすすめです。
3つの王国の中で最も難易度が高いため、より大きな勝利を得られる可能性が高まります。
もちろん他の2つの王国にも様々な楽しさが待っています。
初心者にはゲームの感覚を掴むという点で宝の島がおすすめで、少し慣れてきたら財宝の砦、そしてより大きなチャレンジをと考えているのであれば神話の山が良いでしょう。
カジ旅としても、微妙にニュアンスを変えることで幅広いユーザーに楽しんでもらいたいとの思いがあるのでしょう。
日本人でも楽しめるオンラインカジノです
カジ旅はマルタでライセンスを取得している、れっきとした「海外のオンラインカジノ」です。
そのためRPG要素に魅力を感じているとしても、日本人ユーザーが安心して楽しめるオンラインカジノなのか不安な方もいるかと思いますが、カジ旅では日本語サポートにも対応しています。
日本時間の15時から24時であればライブチャットによるリアルタイムでの返信が日本語でも可能になりますし、それ以外の時間でもメールで日本語による対応を行ってくれます。
まとめ
カジ旅の必勝法としては、やはりプログレスバーを意識することになります。
他のオンラインカジノは、あまり深く考えずに自分のペースで楽しめますが、カジ旅に関してはプログレスバーのシステムを覚えることが大切です。
プログレスバーをどれだけ早く満タンにしてボスと戦えるのかによって、カジ旅の「勝率」も大きく変わってくることでしょう。
コメントを残す